【“リーダーが語らない組織”は崩れる】Vol.4
Vol.4|「想い」があるのに語れないリーダーへ
──カッコよく話さなくていい。“語る資格”は、あなたの中にある
どうも、Lead Correctの山本です。
このシリーズもいよいよ終盤。
今回は、こんなリーダーに向けて書きます。
「伝えたい想いはある。でも…なんか言えない」
「話せばいいのはわかってる。でも自信がない」
「うまく話せる人が羨ましい…自分なんて」
その気持ち、めちゃくちゃわかります。
でも、ここには“語れないリーダーの罠”があります。
「ちゃんと話さなきゃ」は、語る力を奪う
多くのリーダーは、こう思いがちです。
• カッコよく話さなきゃ
• 論理的に話さなきゃ
• 部下に響く話をしなきゃ
でも、これは“語る力”を奪う呪い。
語ることの本質は、「完璧な話」じゃなく「本音のシェア」なんです。
リーダーの「弱さ」こそ、信頼を生む
部下の信頼を得たいなら、
リーダーが「弱さ」や「迷い」を見せることも大事です。
• 「正直、俺も悩んでる」
• 「これが正解かは分からんけど、こうしたい」
• 「昔、俺も同じことで失敗した」
そんな言葉に、部下は「人間味」と「安心」を感じる。
完璧であるより、“誠実”であれ。
優秀さより、“等身大”であれ。
語る資格は、今この瞬間の「あなた」にある
あなたが歩んできた道。
あなたが感じてきた想い。
あなたが今、向き合っている葛藤。
それらすべてが、語る資格になる。
「俺に語る資格なんてない」じゃない。
「俺にしか語れないものがある」んです。
「うまく話せない」よりも、「何も伝えない」方がリスク
リーダーが語らないことで、
部下はこう受け取ります。
• 「何を考えてるか分からない」
• 「結局、興味ないんでしょ?」
• 「信じてついていっていいのか分からない」
つまり、“無言”は誤解を生む。
うまく話せなくてもいい。
想いが伝われば、それでいい。
火を灯すまとめ
「語れない」は、“語らなくていい理由”にはならない。
伝え方が不器用でも、カッコつかなくても、
“あなたの言葉”で語ることが、何よりの価値。
語る資格は、すでにあなたの中にある。
そしてその言葉が、誰かの心に火を灯す。
次回予告:
Vol.5(最終回)|「語るリーダー」が組織に起こす、5つの革命
──言葉は、組織の未来を変える。
──株式会社Lead Correct
【魂に火を灯す教育を】
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