生産性向上

従業員同士が良好なコミュニケーションを取れている会社では、従業員は自発的に周囲に貢献しようとし、努力や工夫を通じて期待を上回る成果を上げることができるようになります。 そのような会社では、成長機会を創出できる環境があるため、企業の発展に伴い従業員も成長・発展しやすく、生産性の向上に大きく影響します。
人材育成・組織改革をする
年間売上20%増加
人材育成・組織改革をする
利益が大幅に上昇
人材育成・組織改革をする
離職率30%削減
人材育成・組織改革をする
顧客満足度が20%以上UP
人材育成・組織改革をする
人材育成の環境整備と
幹部候補の継続的な輩出
人材育成・組織改革をする
専門家を活用して
問題解決
LEAD CORRECT.
私たちは「やり方」にばかりフォーカスしたマニュアル教育だけではなく、「在り方」に焦点を当てた新しい教育アプローチを提案します。個々の従業員が自分自身の価値観や信念、そして個性を理解し、それを活かして創造的に問題を解決していくことで、会社全体の成長を加速させることができるのです。
Lead Correctの研修・講座は、単なるスキル習得以上の価値をご提供しています。それは、従業員が自らの存在意義を理解し、その使命を会社全体の発展に結びつけることができるようサポートするものです。
会社の課題を解決し、発展を加速させるために、Lead Correctの研修・講座や経営者向けの顧問契約を取り入れませんか?
従業員同士が良好なコミュニケーションを取れている会社では、従業員は自発的に周囲に貢献しようとし、努力や工夫を通じて期待を上回る成果を上げることができるようになります。 そのような会社では、成長機会を創出できる環境があるため、企業の発展に伴い従業員も成長・発展しやすく、生産性の向上に大きく影響します。
心理的安全性を高めることで、従業員が安心して本音を話せる環境を作り出します。これにより、悩みや問題が発生した際も、周囲に相談しやすくなり、自分自身で気づきや発見を得ることができます。その結果、悩みの解消が迅速に行え、職場の離職率改善に繋がります。
従業員一人ひとりの顧客サービスも向上し、その仕組みも人材が定着することで、長期間維持されます。従業員は顧客と直接接触する機会が多いため、顧客の評価にも大きな影響を与えます。
働きやすい環境を作ることや、個々の個性を知る事で自分の役割を明確にすることができ、他人の特性や基本的な性格などを的確に判断する力も身につきます。
人間を理解することは採用面でも大きなメリットとなります。
ストレスを慢性的に生み出す職場は、生産性の低下だけでなく突然の離職や職場内トラブルなど、さまざまなリスクを抱えています。コミュニケーションの活性化は人間関係の改善につながり、ストレスから発生するリスクマネジメントにも役立ちます。
経営者が自身の『個』を発展させるためのプログラム
このプログラムは、会社の成長に不可欠な人材育成を経営者自身から始めるためのものです。
経営者としての個の課題に焦点を当て、会社のビジョンやミッションと自身の行動の一致、従業員との関係性などについて、テクニックだけでなく自身の『在り方』からアプローチします。
心理学や哲学を基盤としたこの研修講座では、『私は誰か?』という答えのない問いに向き合い、自身の『在り方』を深く掘り下げることで代表個人の発展を促進します。
日々のタスクに追われ、将来の経営戦略を考える暇がない
従業員に仕事を任せられない
従業員が自分の指示を待っている
従業員が自分に正しい報告をできていない気がする
経営ビジョンが従業員に浸透していない
01. Be/Do/Have
02. 新しい自己像と目標設定
03. 事実と解釈
04. 人生を効果的に生きる
05. 人生を達成して幸せに生きる
06. 暗の包含と可能
07. 今を生きること
08. 神秘の世界
09. 感性で生きる
10. 創作的な人生
■課題本社と現場の温度差があり、現場従業員にストレスがあった。社内のコミュニケーションも円滑にとれていないため、上司部下間の人間関係の溝が深く離職率も高い。
■結果管理職が社員一人ひとりの個性や特性が違うことを知り、自分の意見を押し付けることがなくなった。しっかりと部下の特性を理解できるようになり、離職率が低下した。
■課題部下がミスを恐れてプランを立てても、なかなか行動に移せない。その上、ミスをしたことの報告ができておらず、問題が起きた後のフォローがどうしても遅れる。
■結果社内での心理的安全性が高くなり、上司と部下のコミュニケーションが改善された。部下が思ってることを言えるようになり、問題が起きる前に未然に防げるようになった。
■課題会社の方向性が定まっていない。様々な事業を展開するものの、どれも思い通りの結果が残せていない。社員も何していいのか分かっていない状態になっているのを打破したい。
■結果経営者である自分がより明確に会社の存在意義を理解し、それを社員に伝えるようになったら社内全体の士気が上がった。また社員が自分の特異性に気づき、自発性が上がり、組織が自動化されるようになった。
会社ビジョンと個を統合し、行動に変化を起こすプログラム
これからの時代、ティール型やホラクラシー型の次世代組織形態は、『個の発展』が『会社の発展』に直結する関係性を築くことが不可欠とされています。
そのためには、『会社のビジョン』と『個人の価値観』を統合することが、最も重要なプロセスとなります。
この研修講座では、従業員一人ひとりが自らの『在り方』に目覚め、指示待ちではなく、自らの使命に基づいて会社のビジョン実現に向けて行動を起こす、そんなチームを対話形式のワークを通じて創り出していく研修プログラムです。
従業員同士の意思疎通に隔たりを感じる
リーダーが孤独と限界を感じている
会社経営の発展に行き詰まっている
社内の人間関係が上手くいっておらず、離職が多い
指示待ちの従業員が多い
01. 過去完了
02. コミットメント
03. 2サークル
04. 目的と目標
05. 生きる法則
06. アップセット
07. 選択と責任
08. 自分のダークサイド
09. コミュニケーションと現実
10. インテグリティー
11. 承認・褒める・感謝
12. 完了
■課題本社と現場の温度差があり、現場従業員にストレスがあった。社内のコミュニケーションも円滑にとれていないため、上司部下間の人間関係の溝が深く離職率も高い。
■結果管理職が社員一人ひとりの個性や特性が違うことを知り、自分の意見を押し付けることがなくなった。しっかりと部下の特性を理解できるようになり、離職率が低下した。
■課題部下がミスを恐れてプランを立てても、なかなか行動に移せない。その上、ミスをしたことの報告ができておらず、問題が起きた後のフォローがどうしても遅れる。
■結果社内での心理的安全性が高くなり、上司と部下のコミュニケーションが改善された。部下が思ってることを言えるようになり、問題が起きる前に未然に防げるようになった。
■課題会社の方向性が定まっていない。様々な事業を展開するものの、どれも思い通りの結果が残せていない。社員も何していいのか分かっていない状態になっているのを打破したい。
■結果経営者である自分がより明確に会社の存在意義を理解し、それを社員に伝えるようになったら社内全体の士気が上がった。また社員が自分の特異性に気づき、自発性が上がり、組織が自動化されるようになった。
経験のない新入社員に自分で考える事の大切さを伝えるプログラム
1987年以降に生まれた若者は「さとり世代」と呼ばれ、社会に適応しにくいと言われることが多いです。これは現代の日本の教育環境が影響していると考えます。
しかし、大谷翔平や藤井聡太のように、世界と渡り合える才能を持つ若者も増えているのも事実です。
そこで、私たちは「教育」に重点を置き、新入社員に対して独自のコンサルカリキュラムを提供します。このカリキュラムでは、考え方の改善やコミュニケーションスキルの向上を図り、才能を引き出し社会に適応できる人材を育成します。
このプログラムにより、新入社員は社会人生活のスタートを他の新人よりもスムーズに切ることができ、早い段階で活躍できるようになります。
新人研修のプログラムがない
社員の成長に対して不安がある
若い世代の教育をどうすればいいのか分からない
即戦力の新入社員を求めている
上司の指示を素直に聞いてくれない
01. 考え方を手に入れる
02. ユダヤマインドとは
03. 人としての礼儀
04. 時間の使い方
05. 目標設定
■課題報連相の重要性を教えているが、上司、先輩への配慮や評価への不安を感じており、報連相が少なくなっている。それゆえに新人社員が1人で問題を抱え込んでしまう。
■結果3年目以内の社員に社会人としての自覚が芽生え、自分自身で働く目的を持てるようになった。その結果として本人に自信が生まれ、遠慮なく自分の意思表示、自己開示ができるようなった。
■課題ネット環境が身近な世代はいつでも調べられるという感覚があるので、その場で理解しょうという意識が低い。そのため教えたときは理解しているように見えるが、実際に本人にやらせてみるとできないことが多い。
■結果上司と部下のコミュニケーションが自然と増え、部下の理解している部分と理解できてない部分が明確化された。新人社員のミスが大幅に減少して生産性向上に繋がった。
■課題日々の業務にもひたむきに取り組む人と、反対にやる気のスイッチが入っておらず惰性で作業をこなしている人に分かれてくる。
新人たちの取り組み姿勢やモチベーションのバラつきが気になる。
■結果本人が働く目的と目標を見つけることができて、自分のキャリアや成長と現在取り組んでいる業務が一致。新人全員のモチベーションアップに繋がった。
お客様から好かれる本物の営業マンになる為の最強営業プログラム
一般的な営業の概念は「売ること」が大前提とされています。その基本的な概念を取っ払い、新しい営業の手法と考え方を我々は追い求めてきて、行き着いたその答えは…『売らない営業』。
お客様の話を自分ごととして捉え、傾聴し、ニーズに合った提案をすることで、お客様自身に「買いたい」と思っていただく。これが私たちの導き出した答えです。その真髄とは何か?どんな人がどんな人から好かれるのか?
このプログラムでは、世の中の成功の概念や営業として本当に大切なことをお伝えし、成功している営業の概念を参考に創り上げ、自分自身の営業スタイルを確立していきます。営業マンのための最強営業プログラムです。
マニュアル通り営業しているのに売れない
営業成績が伸び悩んでいる
2,3回と繰り返しで買ってもらえない
部下が営業を取れない理由が分からない
営業のスキルアップを目指している
01. 営業のマインドとは
02. ファン作りの3ステップス
03. 交渉術
04. 自分を正当化させる
05. 相手に与える印象を変える
06. 会話の方程式(7ステップス)
07. アウトプットの5原則
08. 理詰めとクロージング
■課題商談まで行っても結局、競合他社との差別化ができてないため、自社の商品の魅力を伝えきれない。その結果、商品説明だけにまってしまい、成約には至らない。
■結果お客様へしっかりとヒアリングできるようになり、相手の求めているニーズへのアプローチが可能になった。その結果として自社サービスの価値を伝えることができ、成約数が約30%向上した。
■課題物件に興味を持ってもらえたとしても、お客様の心に響くセールストークが分からず、クロージングまで持っていけない。売買契約してもらえるための営業がどんなものかのイメージが付かない。
■結果セールストークの流れを理解することで、商談の主導権を握ることができるようになった。お客様に関心してもらえることでクロージング率が1.5倍に跳ね上がった。
■課題お客様との信頼関係が上手く築けず、ニーズを引き出すことが出来ないため、どうしてもお客様の検討時間が長くなってしまう。契約が取れたとしてもお客様からご紹介をいただくことにはつながらない。
■結果お客様自身が抱えている課題を解決したところ、本音を話してもらえるようになり、営業が勧める商品を信頼して購入してくださるようになった。またご紹介もいただけるようになり、売上も倍増した。
自分と相手を知ることから始める入門プログラム
生年月日をもとに人間の個性を12分類した『新しい人間学』は、30年以上の研究と体系化により確立されました。企業では戦略的人事(採用や人員配置など)に活用されており、最近では教育、恋愛、結婚などの多岐にわたる分野でも利用されています。
本プログラムでは、組織内の経営者や社員が互いの個性を明確にし、共有することで、コミュニケーション方法の工夫や人員配置、採用などに役立てることができます。全国で1万2000社以上が個性學の研修講座を導入しており、多くの企業がこのプログラムを通じて組織改革の成功を実感しています。
ここで、具体的な事例を一つご紹介します。
面接の場では、応募者が練習した答えを話すため本性が見えにくく、採用後に「思っていた人物像と違う」と感じることはありませんか?
そこで、個性學研修を採用プロセスに導入することで、応募者を12の個性に分類し、事前にその本質を把握できます。生年月日を基に個性を予め理解しておけば、面接で嘘を見抜くことができ、応募者の本来の性格を確認しながら選考を進められるようになります。これにより、面接の効率が向上し、面接中に応募者の情報を「知る」作業ではなく、既に把握した個性を「確認」する時間として活用できるため、採用活動全体がスムーズに進行します。結果として、企業が求める理想の人材を的確に見極め、採用の成功率を高めることが可能となるのです。
人事がうまくいかない
社内コミュニケーションがうまく取れない
社員の特異性を伸ばしたい
社員の個性を特定したい
いい人材を雇用したい
■課題人事に問題があり、いまいち営業部がうまく機能しておらず、売上や利益が不安定な状況が続いていた。営業の核となる人材の発掘や個人の能力開発を求めていた。
■結果社員全員の個性を見て、営業未経験だった50代女性を経理から営業部へ異動させたら、たった3ヶ月で営業成績トップになった。利益率が爆発的に向上した。
■課題新入社員を採用しても、面接官が思っていた人物像とはほど遠い。新入社員は能力を発揮できずに悩んでしまう傾向が多くて、社員のメンタルケアに時間を要する。
■結果面接の時点で志望者のことが分かるようになってからは、職に適性がある人物を採用できるようになった。採用コストダウンが図れ、会社の利益向上にも繋がった。
■課題個々の能力の高い役職同士の仲が悪く、社内の雰囲気にも影響をおよぼし、社内全体が暗くなっていた。部下もどう接していいのか分からないと直属の上司に相談するも、解決の糸口が見つからない。
■結果役職同士がお互いの理解を深めることで、自分たちがどうすれば協力体制が整うのかを2人で話し合うようになった。それから職場の雰囲気は改善され、社員全員が働きやすい環境が作れるようになった。
講座中などで電話に出られない場合がありますので、LINEからのご連絡がスムーズです。
ヒアリングをし、あなたに合ったプランのご提案をいたします。
プランにご納得いただけましたら、現金振り込みをお願いいたします。※現金振り込みが難しい方はご相談ください。
プログラムをご提供いたします。
私たちは、経営者の悩みを深く理解し、サポートするために、1対1でのセッションをご提供しています。セッションを通じて、経営者が抱える心理的な課題や企業運営の悩みを一緒に解決していきます。
経営者は、自分の悩みを誰にも話せず、心理的な安全性を感じられないことが多いです。社内にはサポートしてくれる人間がいないため、問題をうまくいっているように見せかける一方で、実際には部下とのコミュニケーションが不十分で気づかぬうちに倒産の危機に直面することもあります。
私たちの顧問契約では、経営者が直面している心の悩みを一つ一つ丁寧に解決していきます。経営者が本音で話せる場をご提供し、企業が健全に運営できるよう全力でサポートいたします。
各1時間のオンラインセッションを行い、経営者が直面している問題や悩みについて、直接対話しながら解決策を探ります。
さらに、月に1回のオフライン訪問(※1)を行い、実際の事務所の状況を確認します。心の不安や心配は現実世界に表れることが多いため、事務所の雰囲気や書類の整理状態などを直接見て、より詳細に理解することが重要です。これにより、経営者の内面的な課題を把握し、より具体的な改善策をご提案します。
※1 遠方地域の場合は、オンラインでの実施となる場合がございます。
月8回プラン | 110,000円(税込) |
---|---|
月6回プラン | 88,000円(税込) |
月4回プラン | 66,000円(税込) |